メッセージ

メッセージ

こんな言葉があります…

「何を言うかでなく、誰が言うか
何を教えてもらうかでなく、誰に教えてもらうか」

全ては「人」…

ファミリは
社員の「人間性」も育成します。

みなさんの成長を全力でサポートします。
「成長」の先に「成功」があります。

こんな言葉があります…

「何を言うかでなく、誰が言うか
何を教えてもらうかでなく、誰に教えてもらうか」

全ては「人」…

ファミリは
社員の「人間性」も育成します。

みなさんの成長を全力でサポートします。
「成長」の先に「成功」があります。

成長実感

3年目 伊藤 楓華

ファミリに入社してたくさんの人としての成長の機会をいただいてきました。時には背を向けたくなるような「壁」にぶつかる出来事もありました。しかし、成功ばかりでは成長を感じることができないのではないかと思います。
私は入社して本当に成長できたことがたくさんあります。その中でも特に成長を感じられたことは、一歩踏み出す勇気を出すこと、苦手なことにも挑戦する気持ちです。それは信じて任せてくれた会社、サポートしてくれたり失敗したら一緒に悩んでくれる先輩たちがいてくれたからこそ、今の成長につながっていると思います。

4年目 土谷 純

自分がファミリに入社して成長したことは、「先生」と言われる立場だということを常に頭に置くことです。
自分たちは子どもから「〇〇先生!」と呼ばれます。先生と呼ばれるからには、先陣を切って子どもたちを引っ張り、正しい道へ導かなければいけません。
「ありがとう」「ごめんなさい」がしっかり言える、大きな声で挨拶ができる、嘘をつかない など、これらすべては 人として当たり前のこと ですが、できる大人は少ないと思います。
自分も全てが完璧ではありませんが、「先生」という立場に“誇り”をもち、少しでも完璧に近づけようと、常に精進しています。

9年目 松原 拓也

成長してきたことは「チャレンジ精神」です。
入社して3年間は思うような指導ができずに思い悩む日々が続きました。しかし、先輩や直属の上司からのアドバイスもあり、指導が上手くいくようになりました。そういった経験から「チャレンジすることの大切さ」を学びました。今では多くの生徒を受けもち、サッカー事業でのトップチームの監督も担当するようになりました。
現在は経験年数が上がり、後輩を指導する立場となりました。自分が身につけたチャレンジ精神を後輩にも伝えています。

10年目 中野 薫

私が、ファミリに入社して成長したことは、「主体性」です。
今までの学生生活の中では、自ら考え自分から動くことはあまりなく、言われたことをこなすだけでした。
しかし、ファミリへ入社し、初めは上手くいかないことばかりでしたが、社会人としての基礎力研修や先輩方からの多くのサポート、働き方などを学び、プラスに考える力や時間の使い方など、常に先を考え仕事に取り組むようになりました。現在は身についた主体性を活かしながら子どもたちの人間教育や後輩育成へつなげています。

11年目 加藤 舜

時には厳しく、時には優しくとメリハリをつけた「対応力」です。運動指導だけではなく、部下育成に関しても、なんでも許していてはそれぞれの成長がないということに気づきました。周りに厳しくメリハリをもって接する分、自分自身のことも見直していくきっかけにもなりました。子どもたちや部下、指導先の先生方などそれぞれに寄り添い、一番最適な言葉掛けや対応ができるよう相手をしっかりと理解して関わることの大切さにも気づけました。

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