正課体育
幼稚園・保育園・認定こども園・未満児園の正課体育として、
それぞれの園の方針を沿った「体育」「スポーツ」の指導カリキュラムを作成し、指導します。
それぞれの園の方針を沿った「体育」「スポーツ」の指導カリキュラムを作成し、指導します。
幼稚園・保育園・認定こども園・未満児園の正課体育として、
それぞれの園の方針を沿った「体育」「スポーツ」の指導カリキュラムを作成し、指導します。
それぞれの園の方針を沿った「体育」「スポーツ」の指導カリキュラムを作成し、指導します。
指導内容例
体育指導
マット・跳び箱・鉄棒・平均台・ボール・縄跳びなどを楽しく身体を動かしなら、技能の習得を目指します。
ダンス指導
ヒップホップを中心にリズムに乗って楽しく踊ります。生活発表会やお遊戯会などでダンスを取り入れませんか?
サッカー指導
「走る、跳ぶ、蹴るなど、ボール操作と組み合わせた動作を行うことによって、運動神経が良くなる」と言われています。
水泳指導
水慣れから本格的なクロールまで、園のプールや公共のプールを使って行います。
運動会指導
体操発表・組立体操・パラバルーン・ダンスなど園のニーズに合わせた内容を指導します。
親子体操
未就学児の親子体操や保護者さま向けの子育て講演会などを開催して、地域の子育て支援に貢献します。
野外遊び指導
自然の中で思いきり身体を動かしたり、草花遊びをしたり、「五感」をフル活用して、子どもたちの知的好奇心や情操を養いませんか?
年間カリキュラム
4月 | 集団行動・マット運動 | 10月 | 運動会発表 |
5月 | 跳び箱運動 | 11月 | ボール運動 |
6月 | 鉄棒運動 | 12月 | ボール運動 |
7月 | 平均台運動 | 1月 | 縄運動 |
8月 | プール運動 | 2月 | 1年のまとめ |
9月 | 運動会練習 | 3月 | 1年のまとめ |
ここが違う!
導入した理由 や 取り入れて良かったこと は?
導入園からの声 ~ すずらん幼児園 園長先生から
課外クラブ
課外クラブを導入しませんか?
ファミリ課外クラブは、幼稚園・保育園の施設(遊戯室・園庭など)を借用して、
各種クラブを開設し、在園児・卒園児のスポーツ教育を行なっています。
ファミリ課外クラブは、幼稚園・保育園の施設(遊戯室・園庭など)を借用して、
各種クラブを開設し、在園児・卒園児のスポーツ教育を行なっています。
課外クラブを導入しませんか?
ファミリ課外クラブは、幼稚園・保育園の施設(遊戯室・園庭など)を借用して、各種クラブを開設し、在園児・卒園児のスポーツ教育を行なっています。
ファミリ課外クラブは、幼稚園・保育園の施設(遊戯室・園庭など)を借用して、各種クラブを開設し、在園児・卒園児のスポーツ教育を行なっています。
導入のメリット
課外クラブ指導の導入で…
各種クラブのご紹介
体操クラブ
マット、跳び箱、鉄棒、平均台、ボール、縄跳びなどを使った運動を指導します。「楽しさ」はもちろん、できたときの“喜び” “達成感”をたくさん感じてもらうことで、子どもたちに“大きな自信”を与えます。
サッカークラブ
「走る、跳ぶ、蹴るなど、ボール操作と組み合わせた動作を行うことによって、運動神経が良くなる」と言われています。また、“協力する心”や“勝つ喜び”を感じて、「仲間の大切さ」を身につけます。
ダンスクラブ
ヒップホップダンスを中心に指導します。音楽に合わせて楽しく踊り、“踊る楽しさ”はもちろん、表現力や自己肯定感を育てます。
水泳クラブ
園内にあるプールで行う水泳教室。まずは水に慣れ、楽しさを感じ、そして、バタ足・息つぎ・手のかきなどのクロール泳法を習得していきます。
ベースボールクラブ
ベースボールには、「投げる・捕る・打つ」などさまざまな動作が入っているため、運動神経が良くなると言われています。また、自分の役割が明確であるため、“責任感”が養われます。
更なる技能の向上につながる「スポーツ合宿」、
子どもたちの練習成果の発表の場となる「スポーツ大会・発表会」など
各種イベントも多数ございます。
子どもたちの練習成果の発表の場となる「スポーツ大会・発表会」など
各種イベントも多数ございます。
更なる技能の向上につながる「スポーツ合宿」、子どもたちの練習成果の発表の場となる「スポーツ大会・発表会」など各種イベントも多数ございます。
感動エピソード
Episode01
加藤指導員
組立体操で、先生に叱られてばかりでなかなか真剣に取り組めていなかったが、自分も涙を流しながらみんなと話し合い、最終的に本番は大成功だったとき。
- 組立体操の練習は、毎週、真剣に取り組むように子どもたちに伝えていた。
- 運動会が近づくにつれて、真剣に取り組む子とふざけてしまう子の差が大きくなってきた。
- 先生たちとも話をして、みんなが真剣に取り組める方法を考えていたが、なかなかまとまることができず本番が近づいてきてしまった。
- 全体練習が始まった時に、全員で一通り技を行ったが、途中で笑ったり、へらへらしている子たちがいた。
- それを見て、先生たちが注意しようとしたが、それよりも自分が先にみんなを集めて話をした。
- その時に、「やったらできる子たちなのに、なんでやらないのか?」他の一生懸命やっている子たちや先生がみんなにしっかり声をかけている様子を見て、その人たちの気持ちを考えると、涙が出てきた。そこで、みんなで話し合いをして、一致団結する力が芽生えたような気がした。
- その後の練習は、とても身が入った練習になり、本番も大成功だった。
年度末の最後の正課指導。レクリエーションゲームの最後でサプライズとして、先生たちに感謝の気持ちを伝えたとき。
- 年度末は、全員でお楽しみのレクゲームをする。
- 最初はみんなで体を動かして、その後、2人組、3人組、6人組と仲間を増やしていき、最終的には円になり、前後左右のゲームを行った。
- みんなで大きな声を出して、一体感が生まれていい雰囲気になったので、最後は担任の先生たちに向けてみんなで“感謝の気持ち”を伝えた。
「体操をみんなは頑張って上手にできるようになって、先生はうれしいよ! みんなが上手になったのは、先生たちが準備してくれたり、一緒に練習してくれたおかげでもあるんだよ。
だから、先生たちに“ありがとうの気持ち”を伝えよう!」「体育指導ありがとうございました。」 - 特に大きな打合せを子どもたちとしたわけではないが、子どもたちも大きな声を出す雰囲気ができていたので、しっかり“感謝の気持ち”を伝えることができて、とてもいい最後の正課指導になった。
Episode02
桑内指導員
組体操(年長)にて
- 最後の全体演技が練習では、一度もきれいに決まらなかった。(一本橋を輪になってやるもの)
- 先生も声かけをしてくれたり、自分もどんなポイントを伝えたらいいか、試行錯誤して、あらゆることを伝えた。
- 最後の練習で、「地球を押すんだ!」と伝えたら成功の兆しが見えたところで、練習終了。
- 本番の日を迎えて、「もう失敗しても褒めて、讃えてあげましょうね」などと担任の先生と話をしていたら、本番だけ成功した。
- 自分も担任も泣いてしまい、とても感動した。
私たちの情熱が「子どもたち」「先生や園・施設」そして「地域社会」を元気に活性化させ、
この「三方よし」の精神で社会に貢献してまいります。
ぜひお問合せください。
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