Family

事業内容

運動療育事業

子どもたちの
可能性を広げる
運動療育

“厳しさ・熱意”
“優しさ・愛情”
をもって子どもたちに教育を!
「しっかり」座る「最後まで」話を聞く「まっすぐ」並ぶ
「順番」を守る「相手を見て」挨拶をする
ことに こだわって指導していくことで、子どもたちの“集中力”が持続します。
子どもたちの
可能性を広げる
運動療育

“厳しさ・熱意”“優しさ・愛情”
をもって子どもたちに教育を!
「しっかり」座る「最後まで」話を聞く「まっすぐ」並ぶ
「順番」を守る「相手を見て」挨拶をする
ことに こだわって指導していくことで、子どもたちの“集中力”が持続します。

ファミリ運動療育の考え方






  • 運動療育は、「運動ができるようになる」だけではなく、「個性を伸ばすきっかけをつくる」ことである と考えています。
  • 「できること」 を見つけ出すきっかけになればよい と考えています。
  • 発達障がいをもつ子どもたちが、さまざまな運動を行う中で、誰もがもっている「承認欲求」を満たしながら、自分ができること、得意なこと、楽しいこと を引き出していきます。


ファミリ運動療育の3大特徴

ファミリ運動療育の
3大特徴

1.「体の使い方」が上手になります




  • 見本の動きを見て真似をする、音楽を聞きながら体を動かす など、「目と手・足、耳と手・足」を一緒に動かす協応運動は、感覚統合に効果的です。
  • 脳に刺激を与えることで、さまざまな感覚が正しく機能するようになり、続けていくと、「体の使い方」が上手になります。



2.「丈夫な体」の発達を促します





  • 体を動かすことで筋肉など身体的な発達が促され、姿勢が良くなります。
  • 体が丈夫になって風邪をひきにくくなり、バランス感覚や柔軟性も身につき、怪我を
    しにくくなります。


3.「ストレス」を発散し、「自己肯定感」も向上します




  • 子どもが「できた」という“喜び”や“達成感”を感じることで、自己肯定感を高めることにもつながります。
  • 更に、運動で体が適度に疲れることで、夜が眠りやすくなるなど、生活リズムを改善する副次的な効果も期待できます。



各種イベント




デイキャンプ


宿泊訓練


スキー教室


遠足


防災訓練


季節の行事 など