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事業内容

スポーツ事業

スポーツが子どもの「成長」に
大きくかかわります!
スポーツが子どもの
「成長」に
大きくかかわります!


スポーツは、時に子どもたちに大きな「挫折」を与えます。

スポーツは、子どもたちに大きな「自信」を与えます。

そんなスポーツは、「生きる力」を育てます。

ファミリは、子どもたちにスポーツを通した「人間教育」をしています。
子どもの大きな「成長」のために スポーツをはじめませんか?



スポーツは、「からだ」「こころ」「あたま
の成長を大きくサポートします!

スポーツは、「からだ」「こころ」「あたま
の成長を大きくサポートします!

スキャモンの発育曲線

「人間の体の各組織は、その発育特徴により①リンパ型②神経型③一般型④生殖型 の4パターンに分かれる。」と、アメリカのスキャモン博士が提唱しました。

その中の②神経型の器官は、脳・神経系であり、6歳までに大人の90%が発育していきます。その時期に大人からの言語刺激言葉の発達、音楽刺激絶対音感・リズム感の発達、そして多様な運動刺激運動能力が向上し、運動神経が良くなっていく のです。

ゴールデンエイジ理論

また、ドイツの マイネル博士 は、「ゴールデンエイジ理論」を発表し、「9~12 歳頃が、スポーツスキルの獲得に最適な時期である(運動学習最適期)」と位置づけています。
ただ、それには「プレゴールデンエイジ(5~8歳)が重要である。」とも言っています。
子どもは、ひとり歩きができるようになると、活動欲求も高まってきます。ですから、乳・幼児期は、様々な運動遊びをして、“体を動かす楽しさ” を体感しておくことが、その後の「スポーツの専門化」や 健康づくりに結びつく「生涯スポーツ」につながっていくのです。

教室のご紹介

体操クラブ

マット、跳び箱、鉄棒、平均台、ボール、縄跳びなどを使った運動を指導します。“楽しさ” はもちろん、できたときの “喜び” “達成感” をたくさん感じてもらうことで、子どもたちに“大きな自信”を与えます。

サッカークラブ

「走る、跳ぶ、蹴るなど、ボール操作と組み合わせた動作を行うことによって、運動神経が良くなる」と言われています。
また、“協力する心” や “勝つ喜び” を感じて、“仲間の大切さ” を身につけます。

ダンスクラブ

ヒップホップダンスを中心に指導をします。音楽に合わせて楽しく踊り、“踊る楽しさ”はもちろん、表現力や自己肯定感も育ちます。

水泳クラブ

園内にあるプールで行う水泳教室。まずは水に慣れ、楽しさを感じ、そして、バタ足・息つぎ・手のかきなどのクロール泳法を習得していきます。

ベースボールクラブ

ベースボールには、「投げる・捕る・打つなど様々な動作が入っているため、運動神経が良くなる」と言われています。また、自分の役割が明確であるため、“責任感”が養われます。

更なる技能の向上につながる「スポーツ合宿」、
子どもたちの練習成果の発表の場となる「スポーツ大会・発表会」など
各種イベントも多数ございます。

更なる技能の向上につながる「スポーツ合宿」、子どもたちの練習成果の発表の場となる「スポーツ大会・発表会」など各種イベントも多数ございます。