Family

事業内容

アウトドア事業

子どもの成長と発達に
欠かせないもの、
それは「あそび
子どもの成長と発達に
欠かせないもの、
それは「あそび

野外運動遊びは、運動能力の基礎となる運動感覚の発達を促すだけでなく、友だちと遊ぶことでコミュニケーション能力を培ったり、ルールのある遊びを経験することで社会性を養ったりと、さまざまな「非認知能力」を身につけることができます。




異年齢の子どもが集まるファミリ野外教育プログラムは、「子どもは、子どもを見て育つ」を実感できる機会です。
長年の野外教育についての調査・研究から独自の野外運動遊びを開発し、自然環境を最大限に活かして、子どもたちの“感性”や“知的好奇心”、そして“チャレンジ精神”を育むことができます。
ファミリが大切にする
キャンプの4つの体験
~ 体験を経験に、そして「たくましく生き抜く力」を ~
ファミリでは、
を通して、子どもたちの「生き抜く力」を育てます!
ファミリ・アウトドアスクールの
6大特徴
ファミリが大切にする
キャンプの4つの体験
~ 体験を経験に、そして「たくましく生き抜く力」を ~
ファミリでは、
を通して、子どもたちの「生き抜く力」を育てます!
ファミリ・アウトドアスクールの
6大特徴

①「人間関係能力」を育てます。

「キレる」「引きこもる」は、対人関係能力の未発達によるものです。「キャンプ」という異年齢の交流体験を通して、コミュニケーション能力を育て「人との関わり方」を身体で学びます。

②「やる気」「チャレンジ精神」を育てます。

人は、誰しも未体験なことに出会うと“不安”を抱きます。そこで、指導者の下、「ステップ・バイ・ステップの原則」をもとに、小さな成功体験を積み重ね、“自信”と“やる気”を高め、更なる“チャレンジ精神”を育てます。

③「丈夫な身体」を育てます。

「発育・発達理論」をベースとした野外運動遊びを通して、幼児期から基礎体力を高め、運動能力を育て、毎日が明るく健康的な生活が送れる「丈夫な体」を育てます。

④「手先の器用さ」を育てます。

キャンプは、「衣食住」をはじめとして生活体験活動が一杯詰まっています。指導者から正しい道具の使い方、火の扱い方などを学び、料理やクラフトを作ることを通して、「手先の器用さ」を育てます。

⑤「笑顔」を育てます。

大自然の中で、身体を動かす“楽しさ”を知り、仲間と共に考え、汗を流す“喜び”を伝え、「笑顔」を育てます。

⑥「賢さ」を育てます。

あえて不便な大自然の中で生活することで、より快適に過ごすためにアウトドアの知識を学び、生活の知恵を育てます。

自治体・園・学校関係者様





企画・運営内容例

  • お泊り保育(園内・キャンプ施設)
  • スポーツ・レクリエーションイベント(学校内・園内・公共施設内)
  • 教員・保育者アウトドアスキル研修会
  • 学校・園・公共施設イベントサポート


自治体・園・学校関係者様


企画・運営内容例

  • お泊り保育(園内・キャンプ施設)
  • スポーツ・レクリエーションイベント(学校内・園内・公共施設内)
  • 教員・保育者アウトドアスキル研修会
  • 学校・園・公共施設イベントサポート

ここが違う!


  • 公益社団法人 日本キャンプ協会 認定 キャンプディレクター1級 や 公益財団法人 日本自然保護協会 認定 自然観察指導員、公益財団法人 日本ライフセービング協会 認定 ライフセーバー、公益財団法人 全日本スキー連盟 認定 スキー指導員 の資格をもつ野外経験豊富な指導員がプログラミングします!
  • 単なるアクティビティの提供だけではなく、すべてに「ねらい」をもったプログラムの提案ができます!
  • 学校・園の先生たちにも指導方法など丁寧に伝えます!